yoshikazu

Sweets Lab #1090 脱サラパティシェ

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いつもいつも

最近は、offの時でもどうやって商品を提供しようかと考えてることが多くなりました。メインで提供しているカタラーナ!!このお菓子は始めた時は無かった物です。前職を辞めると決めた時、焼菓子と友人に振る舞っていた,ロールケーキ、スフレフロマージュ、etc.シンプルな生洋菓子と焼菓子が主体のお菓子屋さん、それで行こうと思っていました。なかなか、世間様は受け入れてもらえませんよね。そりゃそうです。ただ好きでやりたいからやる。こんなワガママな商売上手くいくわけありませんよね。材料を買い、お菓子を作り、売る。正直、作ることって何回もやれば誰でもできることだと。どんな職も同じだなぁ、どれだけの責任を取るかの違いかなと。話を戻しますが、カタラーナ。フィナンシェ、これのベースは卵白。なので卵黄は余ります。「卵黄が余って仕方がない」とパティシエとして働いていた友人に話していた時、「カタラーナとか作ってみたら?」と言われたのがきっかけでした。プリンも作ったりしていたので。瓶もあるし、やってみるかと、それが、「ラム酒薫る大人のカタラーナ」瓶も変更して、レシピも変えて、試行錯誤して販売し始めました。種類も増やしていき今は、3種類。(季節限定は除く)もっと、種類は増やしていく予定です。売り方もいろんな方から、アドバイス、(うーん、厳しい意見とか)を頂いて、常にかんがえてます。味はもちろんですが。買ってもらわなきゃ味なんて分かんないですよ。ぶっちゃけ。値段も安くないじゃない。マルシェで売ってる。手作りです。それって、買い手側からしたら、付加価値ってないんです。作ってる本人はレスラーみたいな体格だし、どうやって、このお菓子を手に取ってもらえるか?そこがスタート。私のことを知っている方は買っていただけるけど、ほかの人は買わないよね。手に取って、このお菓子で幸せな、いい時間を過ごして欲しい。そこですよね。付加価値って、食べる間、その時間、いい気分でいられる。そこの提供ができたら。お菓子は食事と性質が全く違います。食べなくても、生活に支障のない物。贅沢品。だからこそ美味しい物、気分を高揚してもらえる物、貰って嬉しい物、贅沢な時間を提供出来る物。どうしたら、そう思っていただけるか。最近はいつもいつも考えてます。そんなお菓子を作っていきたい。